開業 · 2014
River Orchidについて
花を売るのではなく、植物の時間を届けたい。
№ 01
はじまり
River Orchidを開いたのは2014年の春、新潟市中央区の小さな路面店でした。それ以前は京都の花店で六年間、主に茶花と仏花の仕事をしていました。その後リヨンの工房で学んだ一年間が、植物の扱い方に対する考え方を根本から変えました。フランスの花屋は、花を「商品」として扱う前に「植物」として扱います。茎の切り口、水の温度、光の当て方。そういった細部の積み重ねが、花の寿命を三日から七日に変える。その経験を新潟に持ち帰ることが、開業の動機でした。
石川 駿
店主
石川 駿 · since 2014
石川 駿は、東京の花卉専門学校を修了後、京都の老舗花店で六年間修業を積んだ。その後、フランス・リヨンの花卉デザイン工房で一年間研鑽を重ね、植物の形態学と色彩理論を体系的に学んだ。帰国後、2014年に新潟市内にRiver Orchidを開業。「花を売るのではなく、植物の時間を届ける」という考えのもと、切り花の鮮度管理と産地選定に特に力を注ぐ。休日には近郊の山野を歩き、野生植物の観察を続けている。
花を扱うときに大切にしていること
[ 1 ]
週三回、産地から直接仕入れ(市場経由なし)
[ 2 ]
入荷後は専用低温室で水揚げ・温度管理
[ 3 ]
商品に和名と学名を併記
[ 4 ]
一人運営のため、全工程を石川 駿が直接管理
[ 5 ]
生花のドライフラワーへの移行方法を購入時に案内
[ 6 ]
法人装花は下見・打ち合わせから対応
[ 7 ]
花器の持ち込みによるアレンジメント制作に対応
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